本日より4月7日(金)より公開となった、3人の水先案内人と共にIMAX(R)カメラで撮影されたアメリカの美しい大自然を体験し学べるドキュメンタリー映画『イントゥ・ザ・ネイチャー 自然が教えてくれること』。
本作は、劇場にいながらもIMAX(R)カメラによる大迫力の臨場感で、アメリカの隠れた絶景28スポットを、わずか40分で大自然を体験できるドキュメンタリーです。
この度、グレッグ・マクギリブレイ監督や教師らによる自然と関わることの大切さについて語った映像を解禁します。監督の息子でありプロデューサーをつとめたショーン・マクギリブレイは「この映画を見れば知られざる大自然を体験することができる」と話します。アラスカの原野、オレゴンの緑豊かな海岸線、古代渓谷、アパラチアン・トレイルなどまだあまり知られていない数々の大自然を体験することが出来ます。
グレッグ・マクギリブレイ監督は「本作は目を見張るようなテクノロジーの世界を嘆くものではありません。私たちの映画は失われたものを描いているわけではなく、誰でもどこにいても、外に出るだけでより多くの楽しみと一体感を生み出せるということがすべてです。願わくば、自然が私たちに与えてくれる喜びを自分自身で体験する機会を得てください。その慰め、精神的な充実感、創造的なインスピレーション、完全に生きていると感じられる、それは紛れもないスリルです」と話します。
初めてIMAX(R)で映画を観る子どもから、忙しない日々の生活に追われ一息つきたい大人の方まで、臨場感溢れる大自然を全身で体験してみてください。