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JMGO、IFA 2024において、MALC 2.0トリプルレーザーオプティクスでレーザープロジェクションの頂点に立つ
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モレックス、産業用および自動車用アプリケーション向けの新電流センサー、Perceptを発表
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モレックス、堅牢化と小型化の統合に関する新レポートを発表
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モレックス、KickStartコネクターシステムを発表
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Teledyne e2v、Microchipの耐放射線性ギガビット・ イーサネット PHYを搭載した、宇宙用コンピューティングのリファレンスデザインを開発
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モレックス、MX60シリーズ非接触コネクティビティソリューションを発表
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Teledyne e2vとInfineonが連携し、宇宙システム向けの高信頼性エッジコンピューティングに最適化したプロセッサ・ブートソリューションを提供
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アンビック、新しい超低消費電力プロセッサで遠隔医療モニタリング分野の成長を促進
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ATPエレクトロニクス社発表 産業用176層 PCIe® Gen 4 x4 M.2, U.2 SSD
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昭和電工、業界最大記録容量26 TBニアラインHDD向け 新開発HDメディアの出荷を開始
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クロッカス (Crocus) が、高精度の大電流計測非接触センサーの未来を提供
トンネル磁気抵抗効果を利用した画期的なXtremeSense™ TMRセンサーの大手サプライヤーであるクロッカス・テクノロジー (Crocus Technology Inc.,) は本日、より簡素化されたソリューションで高精度な大電流測定を可能にする非接触センサーCT45xファミリーを発表した。既存のソリューションと異なり、CT45xでは、製造業者は高価なシールド、コンセントレータ、またはコアが不要となる。CT452およびCT453は、追加機械部品なしで外部磁場に対する0.7%の絶縁精度、1MHzの帯域幅、お..
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昭和電工、HDDの次世代記録技術MAS-MAMRに対応したHDメディアを開発
昭和電工株式会社(社長:森川 宏平)は、株式会社東芝 研究開発センターと東芝デバイス&ストレージ株式会社(以下、東芝)の提唱する新記録原理に基づいた次世代記録技術MAS-MAMR(注1)に対応したハードディスクドライブ(以下、HDD)用のHDメディアを開発しました。 MAS-MAMRは、現在最先端の記録技術であるMAMR(注2)における記録トラック幅を強磁性共鳴効果(以下、MAS効果)(注3)により大幅に微細化し、HDDの一層の大容量化を実現する次世代の記録方式です。 当社は、この新..
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クロッカス・テクノロジー、産業用および自動車用の幅広い温度範囲に対応する絶縁型電流センサーの高精度ポート..
トンネル磁気抵抗効果を利用した画期的なXtremeSense®センサーの主要サプライヤーであるクロッカス・テクノロジー (Crocus Technology Inc.) は本日、CT425、CT426、CT427、CT428絶縁型電流センサーを発表した。これらのセンサーは、全動作温度範囲で誤差1%未満を達成しながら、精度や帯域幅を損なわない。高速動作と高精度の出力により、より小型で効率の高い用途向けにシステム設計を最適化できるようになる。 レスポンスタイム300 ns未満のCT42xは、GaN (窒化ガリウム) やSiC (..
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クロッカス・テクノロジー、世界最速で最高精度かつ性能に妥協しないXtremeSense® TMR電流センサーを発表
トンネル磁気抵抗効果を利用した画期的なXtremeSense™ TMRセンサーの大手サプライヤーであるクロッカス・テクノロジー (Crocus Technology Inc.) は本日、CT430およびCT431絶縁型電流センサーを発表した。各センサーの帯域幅は1 MHz、全温度範囲にわたって総誤差は1%未満である。高速動作と高精度の出力により、より小型で効率の高い用途向けにシステム設計を最適化できるようになる。ホールセンサーを採用した従来の設計とは異なり、XtremeSense™ TMRセンサーは、広い帯..
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ウェアラブル向けバイオセンサー市場:2030年時点で250億ドル市場へと成長する見込み(ラックスリサーチ)
基礎的な生理学的状態をモニタリングが必要となる際、バイオセンサーは他の既存の診断技術と比較して利便性が高く低コストのソリューションを提供できます。そのため、医療費による国家財政への逼迫が大きな問題となる中、バイタルサインや新陳代謝のモニタリング、バイオマーカーの検出、病気診断などにおけるバイオセンサー技術の活用に大きな期待が寄せられています。 しかしながら、先端技術調査を専門とする米調査会社ラックスリサーチは、バイオセンサーがコンシ..
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Teledyne e2vの4チャネルADC、業界で初めて宇宙利用への適格性が認められる
Teledyne e2vは、優れた信頼性を備えたミックスドシグナル技術の提供を通じ、困難な利用シナリオに対応し続けてきました。同社のEV12AQ600は、宇宙空間での使用に適していると業界で初めて認められた4チャネルのアナログ・デジタル・コンバータ(ADC)です。 様々な多くの試験の結果、EV12AQ600が、150kRadのトータルドーズ効果(TID)に耐えられることが証明されました。トータルドーズ効果(TID)とシングルイベント効果(SEE)に関する試験結果により、このデバイスが長期ミッ..
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富士通、ストレージシステム「ETERNUS」シリーズ9機種を販売開始
富士通は、ストレージシステム「FUJITSU Storage ETERNUS」シリーズにおいて、SSD(注1)を搭載したオールフラッシュアレイ「ETERNUS AF(エターナス エーエフ)」シリーズ3機種と、HDDとSSDを併せて搭載可能なハイブリッドストレージシステム「ETERNUS DX(エターナス ディーエックス)」シリーズの6機種を含む全9機種を、新たに11月5日よりグローバルに販売開始する。 CPUやメモリなどハードウェアの強化だけでなく、これまで最上位機種にのみ搭載していた専用ハードウェアを利用..
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パナソニックが半導体パッケージの信頼性向上と長寿命化に貢献する、デラミネーションフリー半導体封止材を製品化~20..
パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(以下、パナソニック)は、車載、産業機器向け半導体パッケージに適したデラミネーション(※1)フリー半導体封止材を製品化、2019年1月より本格量産を開始します。本製品は、半導体パッケージの高温動作時における信頼性向上と長寿命化に貢献します。 ▼デラミネーションフリー半導体封止材 CV8213シリーズの..
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STマイクロ、小型かつ高性能の革新的なLDOレギュレータを発表
STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、LDO(低ドロップアウト)レギュレータSTLQ020を発表しました。同製品により、従来からの課題であった暗電流、出力、ダイナミック応答と、パッケージ・サイズのトレードオフが解消され、設計の自由度が向上します。 小型で高性能かつ高電力効率のSTLQ020は、スマートフォンやタブレット、スマート・ウォッチ、オーディオ/メディア機器、ウェアラブル機器などのバッテリ駆動のコンスーマ機器に最適です。また、スマート・メー..
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Western Digital 3D NAND基盤iNANDエンベデッドフラッシュドライブ新製品発表記者懇談会
Western Digitalは12月11日、ソウル江南区グランドインターコンチネンタルホテルで記者懇談会を開き、向上されたモバイル体験のための新しいiNANDエンベデッドフラッシュドライブ(Embedded Flash Drive、以下EFD)ポートフォリオを公開した。今回の新製品は64段3D NAND技術とともに向上されたUFS及びe.MMCインタフェース技術が融合されて高い性能と広い容量を提供する。 Western Digitalの新製品であるiNAND 8521 EFDはデータ使用量が多いユーザーのためのフラッグシップモバ..
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トリナ・ソーラー 米認証テスト機関PVELからトップモジュールメーカーに格付け
トリナ・ソーラー(Trina Solar)は、米PV Evolution Labs(PVEL、ノルウェーの認証審査機関であるDNV GLの全額出資による子会社)が実施した製品認証試験に合格し、DNV GLが発行する『PVモジュール信頼性スコアカード』の2017年度版において、トップ・パフォーマーに格付けされました。 DNV GLのPVEL Product Qualification Program(PVEL製品認定プログラム; PQP))は、モジュールの信頼性試験と発電性能試験を組み合わせた総合的な試験です。典型的な破壊試験として、この認証試験..
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LONGi Solarの60セルHi-MO1モジュールが325.6Wの出力記録達成
LONGi Solarはこのほど、同社最新の60セルHi-MO1モジュールが、標準試験条件(STC)で19.91%の変換効率と325.6Wの出力を達成したとの試験報告を、認証・試験機関のテュフラインランド(TUV Rheinland)社 から受け取った。これは2016年末に同社が記録した316.6Wを9W更新した新記録である。 評価モジュールは、量産技術に基づく21.9%の変換効率の単結晶PERCセルを使ったものであり、開放電圧は40.79V、短絡電流は10.160A を記録した。試験は4月17日、テュフラインランド社の上海..
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ACCと常石造船が世界最大の建材一体型太陽光(BIPV)プロジェクトを稼働
アジアクリーンキャピタル株式会社(Asia Clean Capital Limited、ACC)が投資、建設した常石集団(舟山)造船の太陽光発電所が、全国送電網に接続された。同システムは、総発電容量19メガワットで常石造船所の屋上に設置された。この太陽光発電所で発電される電力は、同造船所のオフィスと作業場で消費される。 ▽世界最大の建材一体型太陽光(BIPV)発電所 作業場に当初設置された屋根はあらかじめ置き換えられる予定だったもので、BIPVパネルがその理想的ソリューションとし..
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アドバンテックIoTカンファレンス:IoTソリューションのデモルーム
アドバンテック韓国支社は、4月22日本社社屋で「アドバンテックモノのインターネット(IoT)カンファレンス」を自社の顧客を対象に開催した。来訪した顧客は、社屋内に設けられたIoT(Internet of Things)ソリューションのデモルームを訪問し、アドバンテックが構築したソリューションとリファレンスを確認することができた。 IoTソリューションのデモルームでは、主に本やオンラインなどのコンテンツに会ってみることができたアドバンテックの統合IoTソリューションと実際の事例..
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アドバンテック、IoTカンファレンス開催の記者懇談会
アドバンテック韓国支社は、4月22日本社社屋で「アドバンテックモノのインターネット(IoT)カンファレンス」を自社の顧客を対象に開催した。このカンファレンスでは、アドバンテックが追求する統合IoT(Internet of Things)ソリューションが重点的に紹介された。 「アドバンテックIoTカンファレンス」の開催を記念した記者懇談会が22日午前中に開催された。この席にはミラー・チャン(Miller Chang)エンベデッドコンピューティンググループの副社長、ミッチェル・チュー(Micha..
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TI韓国、オートモーティブポートフォリオ記者懇談会
TI(Texas Instruments)は4月20日、ソウル江南区TI韓国事務所で記者懇談会を介して、そのオートモーティブポートフォリオと新たなオートモーティブヘッドアップディスプレイ(HUD)のDLPチップセットを紹介した。 自動車の電子機器の比率が高まり、多くの半導体メーカーが、年間8,800万台規模の自動車市場での新たな機会を探している。 TIも、全体の売上高のうち、オートモーティブ部分が占める割合は13%に達する程度であり、主要なマーケットセグメントに対応する幅の広いポー..
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